チアリーダーの資格・試験とは?取得しておくと役立つ資格の特徴などを解説

チアリーダーの資格・試験とは?取得しておくと役立つ資格の特徴などを解説

職種によっては何かしらの資格が必要になりますが、チアリーダーの場合は必要となる資格はあるのでしょうか?また、必須ではなくても、持っておいた方が良い資格はあるのでしょうか?本記事では、チアリーダーに役立つ資格など、資格試験についてご紹介します。

チアリーダーの資格とは?

チアリーダーに必須となる資格は存在しない

特殊な職業といえる「チアリーダー」ですが、仕事をするにあたって必要となる資格は存在しないようです。しかし、採用オーディションを受ける条件としてチアリーディング経験が必要となっているため、経験があれば資格を持っていると考えて良いでしょう。

そのためチアリーディングを経験している方であれば、チアリーダーとして働くことができます。しかし、採用オーディションを受ける必要があり、合格できなければチアリーダーとして働くことができません。

採用可否を決める細かい条件は募集をされているところによって異なるため、オーディションに応募する際は事前に採用条件を確認しておきましょう。

採用条件としてチアリーディングの経験は必須

上記でもご紹介しましたが、募集元を問わず共通している条件として、チアリーディングの経験が必要となっています。そのため、将来的にチアリーダーを仕事として行いたいと考えている方は、学校に設けられたリアリーディング部、または専門のダンス教室に通うことをおすすめします。

現在チアリーダーとして働いている方の多くは、部活やダンス教室などで経験をされている方がほとんどです。ダンス経験はチアリーダーになるために必要な資格に匹敵するものですので、部活やダンス教室で基礎的な知識や技術を身に着けておきましょう。

また、同じ経験者でも経験年数によって採用率が異なる可能性があります。例えばですが、経験年数1年の人と数年間続けている方の場合、ダンスの腕前に大きな差が生まれてしまうものです。

そのため、採用元はおそらく経験年数の長い人材を採用することが考えられるので、将来チアリーダーの仕事をされたい方は、できるだけ早い段階からチアリーディングを始めておきましょう。

採用資格として18歳以上でなければならない

チアリーダーの採用資格として、年齢が18歳以上でなければ採用してもらうことができません。というのも、チアリーダーの仕事はプロスポーツの試合会場でパフォーマンスを行ったり、試合進行の補助を行ったりといった内容がメインとなっています。

会場入りは日中ですが、長時間かかる試合は夜遅くまで続いてしまうことがあるため、労働基準法に従って18未満の採用を行っていないようです。つまり、アルバイトでも高校生では務めることができない仕事なので、チアリーダーをされている方の多くは大学生だといわれています。

チアリーダーの採用オーディション

採用オーディションはダンス技術を審査される

採用オーディションでは実際にダンスの腕前を審査されるため、できるだけ多くの技や高度な技を身に着けておいた方が採用されやすい可能性があります。しかし、ダンス技術の習得には個人差があるため、人によっては難易度が高いと感じるかもしれません。

早い段階からダンスに携わっていれば、実際にオーディションを受けるときまでには十分な技術を身に着けることができるはずです。経験はもちろん、オーディションによってはダンスの技術も採用可否に関わっている可能性があるので、試験ではありませんが経験年数が長いほどオーディションの合格率を高めることができるでしょう。

一般的に学校で設けられた部活経験で採用条件を満たせる

チアリーダーの資格に匹敵するダンス経験ですが、一般的には学校で設けられた部活での経験で、オーディションの採用条件を満たすことができるようです。わざわざ専門のダンススクールに通う必要はなく、部活でチアリーディングの経験を積んでおけば、将来チアリーダーとして働くことができるでしょう。

「より高いダンス技術を身に着けたい」「本格的なチアリーディングをやってみたい」という方は、専門のダンス教室に通うことをおすすめします。部活では習得できない知識や技術を習得することができるので、必ずチアリーダーの仕事に役立てることができるでしょう。

その他、チアリーダーに役立つ資格

講師として働くなら「チアリーディング指導者資格」

チアリーダーの講師として働きたい方は、「チアリーディング指導者資格」を取得してみてはいかがでしょうか?仕事として自分がチアリーダーになる際には資格不要ですが、講師として働く場合には資格が必要になります。

しかし、この資格を取得するためにはいくつかの条件があるので、資格取得を検討されている方は事前に必須条件を確認しておきましょう。

ダンス関連の指導資格を取得できる「USAジャパン指導者ライセンス」

「指導者ライセンス」も上記と同様に、チアリーディングの講師に必要な資格の1つとなっています。この資格には3級~1級までが存在していて、取得することでチアリーダーの講師になることができます。

取得する階級が上がるにつれて取得難易度も高くなるので、講師を目指すのであればしっかりと勉強をして試験を受けることが大切です。

チアリーダーの資格が取れる学校

チアリーディング部が設けられた高校・大学・専門学校

チアリーダーは経験が資格となるため、チアリーディング部が設けられた高校・大学・専門学校への進学をおすすめします。高校生から初めていれば十分な経験を積むことができるので、オーディションの採用率も高くなるでしょう。

専門のダンス教室でもチアリーディングの技術を学べる

進学した学校にチアリーディング部がないという方は、専門のダンス教室に通ってみてはいかがでしょうか?未経験の方でもしっかりと基礎から学ぶことができますし、競技会への出場も経験できるので、人前でパフォーマンスをすることに慣れることもできるでしょう。

他にも、ダンス教室なら地域で開催されるイベントへの出演も行っているところがあるので、学校の部活と比較して仕事に生かせる経験を積むこともできるようです。

講師を目指すなら日本チアリーディング協会に参加する

チアリーダーを育てる講師を目指すなら、資格取得のために日本チアリーディング協会に加盟している団体への参加をおすすめします。ご紹介したチアリーディング指導者資格の取得条件として、協会に加盟している団体に登録している、または関係者であるなどの条件があります。

そのため、将来的に指導者としてチアリーダーの仕事を続けていきたいという方は、資格取得も考えて協会に加盟した団体への参加を検討してみてください。

チアリーダーの資格・試験まとめ

チアリーダーの資格はダンス経験。講師を目指すなら関連資格の取得が必要

チアリーダーになるために取得すべき資格はありませんが、ダンス経験が必須条件となっています。経験=資格といっても過言ではないので、チアリーダーの仕事を目指している方は、学校の部活やダンス教室などで経験を積んでおきましょう。

また、チアリーダーの講師として働くためには取得しなければならない資格がありますが、チアリーダーの仕事に長く携わりたいという方は資格を取得してみてはいかがでしょうか?

チアリーダーの参考情報

平均年収100万円~150万円
必要資格 必要資格なし
資格区分 -
職種スポーツ

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