ブライダルスタイリストの資格・試験とは?取得しておくと役立つ資格の特徴などを解説

ブライダルスタイリストの資格・試験とは?取得しておくと役立つ資格の特徴などを解説

ブライダルスタイリストには特に必須となる資格や試験はありません。業務に活用できる幅広いスキルを習得する上で、メイクアップやヘアメイクに関する資格が役立つでしょう。本記事では、ブライダルスタイリストに役立つ資格・試験についてご紹介します。

ブライダルスタイリストの資格とは?

ブライダルスタイリストはどのような資格が求められるのでしょうか。ここでは業務に役立つ資格などについて紹介していきましょう。

資格はいらない職業

ブライダルスタイリストは、資格を取得していなくても活躍することができる職業です。そのため、無理に資格を取得しなければいけないということではないので、スキルアップを目指したいという方が資格を取得するようにしましょう。

取得しておいた方が良い資格

資格が不要と言われても、取得しておいた方が良い資格があります。ブライダルスタイリストは衣装選びだけでなく、当日のメイクを担当することになるためメイクアップ関連の資格を取得しておくと仕事に役立てることができます。

次章からは、ブライダルスタイリストに役立つ可能性がある資格や試験について解説します。

ブライダルスタイリストに役立つ資格「JMA日本メイクアップ技術検定」

JMA日本メイクアップ技術検定協会が実施している「日本メイクアップ技術検定」は、メイクアップをする上で正しいスキルを持っていると証明することができる資格です。

この資格を持っていると、新郎新婦を自己流ではなく正しい知識でメイクを行なっていると証明することができます。

基本を理解する上でも、日本メイクアップ技術検定の資格を取得しておくと良いでしょう。このほかに「シュウ ウエムラ メイクアップ技術検定」という資格がありますが、こちらも同じような資格だと認識しておきましょう。

JMA日本メイクアップ技術検定の試験概要

日本メイクアップ技術検定の試験内容を紹介していきましょう。

3級の試験内容

3級の試験では、スキンケア~ベースメイクを審査します。この時チーク、ハイライト、ローライトも審査対象になります。

3級試験はメイクアップにおける基礎的な試験内容になるため、メイクの技術をしっかり身につけたい方は、3級を受けるようにしましょう。

2級の試験内容

2級では、50分間でスキンケア~フルメイクを行います。3級を取得した人が資格を受けることができるので、飛び級で試験に臨むことはできません。

また、フルメイクまで仕上げなければいけないので、集中力が求められます。時間内に与えられた作業を行うことができるかが審査基準になるため、集中して取り組むようにしましょう。

1級の試験内容

1級では、15分でカウンセリングとスキンケア、30分間でモデルのリクエストを踏まえたメイクを行う試験があります。

少ない時間でいかに効率よくメイクをすることができるのかということが1級取得者には求められます。もちろん、最上位の資格になるため、時間内に作業を終えるだけでなく、効率よく作業を行うことができるかも重要になることを覚えておきましょう。

日本メイクアップ技術検定の試験日程

メイクアップ技術検定の試験は、夏と冬に実施します。ホームページで随時いつ募集をかけているのか情報を公開しているので、試験を受ける方はチェックするようにしてください。

1級を取得するためには3回試験を受ける必要があるので、最短で取得までに1年半かかると覚えておきましょう。

日本メイクアップ技術検定の難易度

合格率がどの程度かは具体的には発表されていません。3級であればスキルをしっかり備えておけば、合格までのハードルは高くないものの、上位階級の1級になるとレベルも難易度も上がります。

日頃からメイクに対するスキルを磨き上げることが合格への鍵になることを認識しておきましょう。

ブライダルスタイリストに役立つ資格「シュウ ウエムラ メイクアップ技術検定」

日本メイクアップ技術検定では3回に分けて試験を受けなければ上位階級の資格を取得することができません。しかし、シュウ ウエムラ メイクアップ技術検定を受けて合格をすれば、日本メイクアップ技術検定の1級相当のスキルを飛び級で取得することができます。

試験内容は、50分間でベースメイクからフルメイクを仕上げるというもので、100点満点中80点を取得する必要があります。

もちろん、難易度が高いもののこちらもメイクの技術で採点されるので、しっかり対策をした上で試験に臨めば、試験を受けたことがない方でも上位階級の資格を取得できる可能性があるので、最短で上位資格を取ろうと考えている方は前向きに検討しましょう。

技術があれば合格できる

メイクアップ技術検定は、メイク技術を審査して合否を決定します。そのため、他の試験に求められる筆記試験はありません。

モデルさんにメイクを行い、その様子を試験官が評価して採点をするので実践的なスキルが求められます。試験に臨む方は、メイクアップのスキルを身につけておくようにしましょう。

もちろん技術を身につけるためには実践的な経験が必要不可欠になるので、日頃からモデルを使ってメイクの練習を行いましょう。

その他、ブライダルスタイリストに役立つ資格

ブライダルスタイリストに役立つ資格は、前述した資格以外にどのようなものがあるのでしょうか。その他の役立つ資格を紹介していきましょう。

美容師

ブライダルスタイリストは、髪型をコーディネートする仕事もあるので、美容師の資格を取得した後にブライダルスタイリストとして活躍をしようと考えている方も少なくありません。

美容師の資格を持っている方の中には、着付けができる方もいるため、髪型だけでなく和装の着付けを行うことができるなど、仕事のバリエーションも増えます。

美容師の資格を持っている方は、ブライダルスタイリストを志しても活躍することができると言えるでしょう。

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ブライダルスタイリストの資格・試験まとめ

どのようなブライダルスタイリストになりたいかを考えよう

ブライダルスタイリストは資格がなくても活躍することができる職業です。

スキルをしっかり身につけようとするためには、ブライダルスタイリストとして今回紹介した資格を取得した方が良いというケースがあるので、自分がどのようなブライダルスタイリストになりたいかを考えた上で資格を取得するようにしましょう。

ブライダルスタイリストとしてのキャリアアップを目指している方は、ぜひ前向きに資格取得を検討してください。

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必要資格 必要資格なし
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