プロスケートボーダーの資格・試験とは?スケボーのプロを名乗るための資格について
プロスケートボーダーには特別な資格・試験に合格はありません。プロと認定されるための資格を強いてあげるのであれば、各種大会での入賞やスポンサー契約がその第一歩です。この記事では、プロスケートボーダーの資格としてスポンサー契約やプロ認定を得るために大事なことについてご紹介します。
プロスケートボーダーを名乗るための資格とは?
プロスケートボーダーとして認定されることがその資格となる
プロスケートボーダーには、必要な国家資格や公的資格、民間資格はありません。ですので、ここでは「プロを名乗る資格」ということで考えてみましょう。
スケートボーダーが考えるプロの定義とは
「プロスケートボーダーになるための資格」について解説していく前に、そもそもスケートボーダーにとってプロの位置づけとは何かを知ることが大切です。
スケボーの世界におけるプロの定義は2つ。
- 自分のシグネチャーモデルが販売される
- 賞金大会で入賞して、賞金をもらう
以下で、それぞれについて説明します。
シグネチャーモデルが販売される
スケートボードに必要なアイテムはデッキ・ウィールなどのアイテム・シューズ・ウェアなどがあり、国内・海外に多くのブランドがあります。
ちなみに、国内では「Evisen(エビセン)」や「JOYNT(ジョイント)」などが有名なブランドです。ブランドごとに主力商品は異なるので、一人の選手に複数ブランドなどのスポンサーがつくのが一般的です。
サポートは実績などによってランク分けがなされ、各種大会で優勝もしくはトリックを収めたビデオで人気になることなどによって名前が知られるようになると上がっていきます。その中で最高ランクになると、自分の名前が入ったシグネチャーデッキ・シューズ・服・各種アイテムなどが販売されるようになるわけです。
シグネチャーモデルは滑りやトリック(テクニック)を認められ、人気が出るなどしない限りまず作ってもらえません。そのため、世界中のスケートボーダーにとって憧れであり、「プロスケートボーダーとは何か?」という問いに対する共通認識となっているわけです。
スポンサーになってもらうには技術を認められなければなりませんし、シグネチャーモデルを作ってもらうにはそれだけの知名度を求められます。そのため、シグネチャーモデルとなるデッキやシューズ・服などが販売されるのは、スケートボーダーにとってステイタスで、プロとして認められた証となりえます。
賞金大会で入賞して、賞金をもらう
先に紹介した「シグネチャーモデルが販売される」というのは、スケートボーダーにとって憧れです。しかし、トリック(技)が優れていることはもちろん、ビジュアル(見た目)的な要素も求められるので、誰でも作ってもらえるわけではありません。
そのため、日本では「賞金大会で優勝もしくは入賞して賞金をもらったらプロ」と考え方をする人もいるようです。
プロ(レッスンプロを除く)が出場できる賞金大会は、国内・海外を問わず各地で実施されています。そうした大会で優勝もしくは入賞できれば少なからず賞金が入ってくるので、立派なプロといえるでしょう。
後ほど詳しく説明しますが、日本にもスケートボード団体があり、それぞれで基準を満たした選手にプロライセンスを発行しています。
実際、東京オリンピックから正式種目になったことで日本人選手にも注目が集まっており、国内外の大会で優勝経験のある池田大亮選手は日本スケートボード協会のプロ選手です。
その他、海外の大会で好成績を収めている瀬尻稜選手や堀米雄斗選手も、かつては同団体のプロ選手として活躍していました。
プロスケートボーダーとして認知されるためには技術を磨こう
「プロスケートボーダー」と名乗るためには、2つのうちいずれかを満たすことが必要です。
- スポンサー契約を結び、シグネチャーモデルが販売される
- 各種賞金大会で優勝・入賞して、賞金をもらう
スポンサー契約にしろ、各種大会で上位に入ることを目指すにしろ、さまざまなトリックをどのような場所でもこなせるレベルまで上げておかなければなりません。
また、シグネチャーモデルを出してもらえるようになるためには、そうした技術面に加えてビジュアル的な要素も加えて人気が出てこないと難しいでしょう。
まずは、しっかりとスケートボードの練習を継続して技術を磨くこと、各種ブランドなどとの契約もしくは賞金大会で上位入賞することを目標にしましょう。
協会のプロ認定制度でプロスケートボーダーの資格を得る
日本国内のスケートボード団体は、2つあります。
- AJSA(一般社団法人日本スケートボード協会)
- JFSA(日本フラットランドスケートボード協会)
プロスケートボーダーと名乗る資格の定義として、シグネチャーモデルが販売されること以外に各種大会で入賞して賞金を得ることがあります。
賞金を獲得するためには、協会主催の大会に出場して上位入賞しなければなりません。その他にも、入賞することで各団体の基準に沿ってプロカテゴリーの認定を受けることができるので、これで晴れてプロスケーターとして活動することができるというわけです。
ここでは、それぞれの団体におけるプロ認定制度について説明していきます。
AJSA(日本スケートボード協会)プロ認定制度
日本スケートボード協会では、2009年シーズンより公認プロスケーター制度を開始しています。カテゴリーについては、下記の5つがあります。
- AJSA公認プロ・インストラクター級
- AJSA公認プロ・カテゴリーA級
- AJSA公認プロ・カテゴリーB級
- AJSA公認プロ・カテゴリーC級
- AJSA公認プロ・カテゴリーJr.級
この中で、インストラクター級についてはスケートパークなどで初心者などにレッスンを行うことを目的とするレッスンプロなので、公認大会への出場資格はありません。そのため、ここではインストラクター級を除く4つのカテゴリーについて説明していきます。
公認プロの発行基準としては、下記のとおりです。
AJSA公認プロ・カテゴリーA級
■発行条件
- AJSA主催の賞金大会において優勝
- 同大会において年間チャンピオンに準ずる成績を収める
■備考
トライアル・一次予選が免除
AJSA公認プロ・カテゴリーB級
■発行条件
- AJSA主催の賞金大会において賞金獲得経験がある
■備考
トライアルが免除
AJSA公認プロ・カテゴリーC級
■発行条件
- AJSA主催の各種大会で一定の基準を満たす
■備考
全日本アマチュア選手権で上位8名に入賞
AJSA公認プロ・カテゴリーJr.級
■発行条件
- A級~C級の資格を有する選手で、13歳未満の選手
■備考
- 大会へはA級~C級の資格で参加可能
- 賞金を獲得した場合は、保護者の承諾が必要
- 13歳の誕生日を迎えると、希望により公認プロに切り替わる
- 希望を出さなかった場合、プロ大会出場資格が消滅
登録期間は毎年12月31日までとなり、成績に関係なく翌年1月1日~3月31日までに年間更新料1万円(Jr.級は5,000円)を支払うことで継続することが可能です。
なお、期日までに更新しなかった場合はプロ資格を失います。失効した場合はアマチュア大会から出直すことになりますが、当該年はアマチュア大会を含むすべての大会に出場することはできません。その場合は、翌年1月1日以降に行われるアマチュア大会から出場可能です。
各種団体と協力してオリンピック選手輩出が期待される
2016年8月のIOC総会で、スケートボードが東京オリンピックの正式種目に決定。それにともなって、担当団体の日本ローラースポーツ連盟(JRSF)と日本スケートボーディング連盟(JSF)、AJSA3団体で提携することが発表されました。
AJSAは82年に誕生して、35年以上の長きにわたってコンテストを実施。スケートボード競技に貢献してきた団体です。競技性が強い団体なので、今後のオリンピックや各種世界大会でも同協会の選手から選考されることが期待できます。
競技を志向するプロスケートボーダーは、同団体でプロ認定されることがその資格となるでしょう。
プロ認定制度の問題点
先述したとおり、定められた期間内にJr.級であれば5,000円、その他のカテゴリーであれば1万円を支払うことでライセンスを維持することができます。
10代後半から20代前半のプロスケートボーダーは国内外の大会に参加していますが、中には年間数試合に参加するだけという人もいるようです。
JFSA(日本フラットランドスケートボード協会)公認プロ資格制度
JFSA公認プロの認定条件は、アマチュアクラスからプロフェッショナルクラスへ昇格した選手が対象です。認定条件は下記の通り4つあり、その条件を満たした選手の中から協会役員が競技した上で決定されます。
- コンテスト
- 活動
- 技術
- その他
それぞれの条件については、下記のとおりです。
コンテスト関連
■公認条件
- プロフェッショナルクラスの過去3戦で、6位以内に2回以上入賞
- プロフェッショナルクラスの大会で3位以内に入賞したことがある
■備考
2020年3月時点では、暫定の基準
活動関連
■公認条件
- デモンストレーションを行えるスキルを持っている
- スケートボードに乗るときの基本動作の指導(※)ができる
■備考
※基本動作とは、次のことを指す。
- レギュラー・グフィースタンスの決め方
- プッシュ・チクタク・止まり方・降り方
技術
■公認条件
- エンターテイナーとしてのスキル・マインドを有している
■備考
- 見ている人が「すごい・楽しい」と感じることをTPOに応じて披露できる
- 教わりたい人が知りたいと思っていることを的確に指導できる
その他
■公認条件
- 未成年者の場合は親の承諾を得られていること
- 明らかにプロレベルで対外的に認知されている場合は、例外的にプロ資格を認める場合もある
■備考
原則として12歳から登録可能
JFSAプロ認定制度の解除基準
JFSAのプロ認定制度には解除基準があります。ちなみに、プロ認定解除の基準は下記のとおりです。
- 直近のコンテストにおいて2回連続で下位2人になった
- JFSAのプロ認定基準を満たしていない
- 他協会のプロ資格を持っている
- 不祥事を起こした
なお、直近のコンテストで2回続けて下位2名に入った場合でも、年内にコンテスト順位基準をクリアすると残留することができます。また、一度解除された場合でも再度アマチュアコンテストに参加して、すべての条件をクリアすればプロ認定を受けることが可能です。
ただし、不祥事を起こして解除された選手は、再取得を認められない場合があるので注意してください。
資格は翌年度より1年間有効で、条件を満たしている限り年間5,000円を支払うことで継続可能です。ただし、著しい実力低下や不祥事などが発覚した場合はプロ登録解除となります。
JFSAはフリースタイル
JFSAの正式名称は「日本フラットランド(※)スケートボード協会」です。
(※)フラットランド:平地
スケートボードの競技にはさまざまな形態がある中で、フリースタイルという形式をとっています。平地でいろいろなトリックを断続的に行い、その技の完成度を競います。
先に紹介したAJSAは競技に特化した団体ですが、JFSAは「技を魅せる」ことに特化している団体といえるでしょう。
AJSAほど人数は多くないものの、公認プロがいます。その中で特に有名な選手は山本勇選手で、近年フリースタイルの世界大会で上位入賞を果たすなど世界でも注目されています。
その他、プロスケートボーダーで活用できる資格
プロスケートボーダーとして活動するのであれば、当然プロとして活躍できるだけのスケボー技術が求められます。
ただし、スケートボードは海外、特にアメリカやヨーロッパで盛んに行われている競技です。また、海外で行われる賞金大会は世界のトップ選手が集まることでも知られています。
そのため、現在世界大会で活躍している日本人選手は、日本で各種技術を磨いた後、プロスケートボーダーとしての活動拠点を海外に移す人もいます。
オリンピックで正式種目に追加されたこともあり、これからそうした大会に出場したいと思ったら、海外での活躍も欠かせなくなるでしょう。海外で活躍したいのであれば、下記であげる資格が役立つかもしれません。
語学に関する資格
2020年7月には、東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。スケートボードも正式種目になったので、今後の盛り上がりが期待されるでしょう。
プロスケートボーダーの参加する大会は、日本だけでなく世界各地で行われています。日本でもメダルが期待できる選手がいますが、そういった選手は国内の大会はもちろん、海外のコンテストにも参加しています。
当然のことながら、海外の大会ではインタビューも英語で行われます。公式なインタビューは通訳を介するとしても、大会のインタビューであれば通訳を使わずに気持ちを伝えられる程度の語学力は持っておいたほうがいいでしょう。
プロスケートボーダーの中には10代、中学生から高校生年代の選手も多くいます。そうした選手は、中学や高校の授業をしっかり聞いて、勉強していくことで知識を増やすようにしましょう。
現在、大学生もしくはすでに卒業している人であれば、英語などに関する資格までは必要ないものの、各種検定試験などを受験したら合格できる程度の勉強はしておいたほうがいいでしょう。
プロスケートボーダーへの第一歩はスポンサー契約
スケートボードは、もともとストリートカルチャーの中で親しまれてきました。
そもそもプロとアマチュアの境界線が見えにくい競技ではありますが、プロの定義に関して業界内での共通認識となっているのは「スポンサー契約を結び、シグネチャーモデルが販売される」ことです。そのためには、まず国内外にたくさんあるスケートボード関連のブランドからスポンサー契約をしてもらわなければなりません。
ここでは、スポンサー契約してもらえるようになるまで、その後シグネチャーモデルを販売してもらえるようになるまでに必要なステップを解説していきましょう。
スポンサー獲得までの3つのステップ
シグネチャーモデルというのは、自分の名前入りの商品が世に出るということです。そうなるためには、誰もが認める技術の高さはもちろんのこと、ビジュアル的に人気が出ることが求められます。
人気というのはやや曖昧な基準となってしまいますが、まずはスケートボードブランドなどからスポンサーになってもらうことです。
そのステップは、3つあります。
- トリック・スタイルを磨く
- ビデオなどでアピール
- スポンサー契約の締結
当然のことですが、プロスケートボーダーになるということは、スケートボードで生活していくということ。そのためには、テクニックを高いレベルで実践できることはもちろん、スポンサーとなってくれる企業へアピール(プレゼン)する力も求められます。
ここからは、各ステップごとに説明していきましょう。
トリック・スタイルを磨く
トリックとは技のことです。チクタク・プッシュ・ターンといった基本動作から、オーリー・ノーリー・B/Sビッグスピン・ヒールフリップ・バリアルフリップなどといった大技をしっかりと練習することで引き出しを増やし、どのような場所でもそれらのテクニックを出せるところまで持っていきましょう。
次に、スタイルです。これも、プロスケートボーダーとしてスポンサーやファンにアピールするためには、大切な要素といえます。
スタイルとは何かというと、滑り方やトリックの出し方などです。同じ技でも、力強く行うのと脱力感を出して行うのとでは大きく違います。どの選手も基本的な技術を身につけたら、それぞれの滑り方や技の出し方を自分なりに考え、どうやって観客にアピールするかを大切にしています。
大会に出ようと思ったら、大会への参加費や宿泊・交通費などお金がかかります。プロスケートボーダーになるための資格を得るための第一歩は、スポンサーを見つけることです。
そのためにやるべきことは、スケートボードに求められる技を高いレベルで出せるようになることを目指してください。
ビデオなどでアピール
トリックやスタイルに自信がついてきたら、次はいよいよスポンサーへのアピールです。具体的なやり方としては2つあります。
- 大会に出場して、協賛企業にアピール
- 自らビデオや動画を送ってPRする
大会に出場して圧倒的な技術を見せて優勝することでデッキメーカーやアパレルブランドに注目され、契約に結びつく可能性もないわけではありません。しかし、それはよほど他を圧倒するようなものを見せられない限り可能性は低いでしょう。
それではどうするのかというと、自ら撮影したビデオ(DVD)や動画を自分で企業に送ってPRします。以前は撮影した動画を編集して、それをVHSやDVDにしたものを企業に送るのが一般的でしたが、今はその動画をYoutubeなどの動画共有サイトにアップロードして、そのURLをスポンサーになってもらいたい企業へメールで送る人が増えています。
スポンサー契約の締結
実際に送られてきたビデオや動画を見てOKが出たら、めでたくスポンサー契約を締結してもらえます。ただし、ほとんどの場合最初のスポンサーは地元のスポーツショップです。
地元のショップは顔見知りというのがほとんどなので、どんなに有名になってもあたたかく応援してもらえます。しかし、こうしたショップは全国展開しているような大手でない限りプロ制度はありません。
なので、そうしたショップ以外にもデッキブランドなどからスポンサー契約を結んでもらう必要が出てきます。特にスケートボードの専門店であれば、デッキブランドやアパレルブランドの担当者を知っていることが多いので、しっかりとテクニックをアピールすることができれば、そのショップから担当者を紹介してもらえる可能性もあるでしょう。
生計を立てられるようになるきっかけはブランドとのスポンサー契約だったとしても、そうした地元ショップの応援があってこそのこと。そのことを忘れないことも、プロスケートボーダーの資格といえます。
スポンサーがついたら結果を残すことが大切
スポンサーがついたらすぐにプロスケートボーダーとして活動ができるわけではありません。上手にアピールして契約を勝ち取ったとしても、そこで結果を残すことができなかったらすぐにスポンサーが離れてしまうでしょう。
そうならないためには、各種大会に出場して上位入賞をしたり、トリックを収めたビデオでファンにアピールしたりすることでサポートランクを上げなければなりません。
プロフェッショナルにならないと全面サポートは受けられない
スポンサーのサポートランクは、全部で3つあります。
- フロー
- アマチュア
- プロフェッショナル
それぞれのサポート内容は、下記のとおりです。
サポートレベル | サポート内容 |
---|---|
フロー |
|
アマチュア |
|
プロフェッショナル |
|
プロスケートボーダーとして生計を立てられるようになるのは、やはりプロフェッショナルになることが必要です。
アマチュアでも結果を残せばある程度の収入が得られるものの、生活できるレベルではありません。大会出場経費などの支給はないので、あまり頻繁に大会には出られないでしょう。
プロスケートボーダーになるための資格が「シグネチャーモデルを販売してもらえること」とすれば、スポンサー契約をしてもらえるだけでなく、プロフェッショナルのサポートレベルにならなければなりません。
プロスケートボーダーの資格・試験まとめ
まずは大会への入賞、スポンサー契約締結・シグネチャーモデルの販売を目指そう
プロスケートボーダーになるために必要な資格はありません。とはいっても、誰にでもなれるわけではなく、スケートボードを自由に操るためのトリック(技)やスタイルを自在に発揮できるための技術を磨いておくことが必要です。
どこに基準を置くかはそれぞれの考え方にもよりますが、2つあります。
- シグネチャーモデルが発売されること
- 各種大会で上位入賞して、賞金を獲得すること
スケートボードアイテム(デッキ・シューズ・ウェアなど)を製造しているブランドは、国内外にたくさんあります。また、それらのアイテムを取り扱っているショップも数多くあります。
まずは、それらの企業にスポンサー契約を締結してもらえるだけの能力があるかどうかが大切です。
シグネチャーモデルを発売してもらうにしろ、各種大会で結果を残すにせよ、スポンサー契約はプロスケートボーダーを名乗る資格試験のような位置づけなので、まずはそこを目指してください。
プロスケートボーダー(スケボー選手)の参考情報
平均年収 | 10万円~250万円 |
---|---|
必要資格 | 必要資格なし |
資格区分 | - |
職業職種 | スポーツ |
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