e-Sportsイベントスタッフになるには?求められることや向いている人の特徴などを具体的に解説
e-Sportsの大会などに関わるe-Sportsイベントスタッフになるには、一体どういったスキルや素質が求められるのでしょうか。基本的に資格などは不要ですが、「ゲームが好き」「e-Sportsに興味がある」など、e-Sportsに興味や関心を持っていることが必要です。今回は、e-Sportsイベントスタッフになるために必要なスキルや考え方、向いている人の特徴などをご紹介します。
e-Sportsイベントスタッフになるには何が必要?
e-Sportsイベントスタッフに資格は不要!誰でも目指せる
近年、急速に人気が拡大しているe-Sports市場ですが、その中でe-Sportsイベントスタッフを目指そうとする方も増えています。
実際にe-Sportsイベントスタッフになるために必要な資格はありません。資格がなくてもなれるのがe-Sportsイベントスタッフであり、より多くの方に可能性がある仕事です。
イベント企画会社や制作会社での経験を活かしてe-Sportsイベントスタッフを志す方や、未経験でチャレンジしようとする方も少なくありません。
「ゲームに関わる仕事がしたい」という方や「とにかくイベントが大好き」という方、「e-Sportsに関わる仕事がしたい」など、e-Sportsイベントスタッフを目指す目的はさまざまです。
そのため、e-Sportsイベントスタッフとして活躍したいという熱意があればいつからでも目指せる職業です。
演出や運営に関するノウハウを身につける
資格はなくても目指すことはできますが、e-Sportsイベントスタッフになるには演出や運営に関するノウハウを身につけることが重要です。
例えば、イベントの進行方法や機材の取り扱い、どういった演出をするのが最適かなど、イベントとして開催するために必要な知識やノウハウがなければなかなか思うような仕事ができません。
未経験からでもチャレンジできますが、専門学校での学びを通して身につけたりアルバイトを通してスキルアップを図ったりすることも有効です。
お客様にいかにe-Sportsイベントを楽しんでもらうかという視点を持つことが重要です。
イベント検定の取得もおすすめ
e-Sportsイベントスタッフを目指す場合、イベント検定の取得もおすすめです。必須の資格ではありませんが、イベントスタッフとして働くにあたって必要な知識やスキル、考え方があることを証明できます。
18歳以上であれば誰でも受験可能です。試験では以下の内容が問われ、イベント企画や運営に関する理解力を図ります。
- イベントの概念と全体像
- イベントの企画と計画
- イベントの制作推進
- イベントの運営とマネジメント
それぞれの項目にさらに細かい分野があり、必要な知識を身につけることが求められます。e-Sportsイベントスタッフとして活躍するための基本となる試験なので、チャレンジしてみると良いでしょう。
イベント業務管理士資格もおすすめ
イベント検定の他にイベント業務管理士資格の取得もおすすめです。イベント検定の場合は段位がありませんが、イベント業務管理士には1級と2級の段位があります。イベント検定よりもさらに細かい知識やスキルが問われる試験で、受験資格も定められています。
- 2級:イベント業務に関する実務経験を3年以上有する方
- 1級:イベント業務に関する実務経験を5年以上有する方で2級登録者
e-Sportsイベントスタッフをはじめ、イベントスタッフとしての経験を積み、さらなる高みを目指したい方はイベント業務管理士資格にチャレンジしてみると良いでしょう。
イベント企画会社や広告代理店への就職
実際にe-Sportsイベントスタッフとして働くことを検討する場合、イベント企画会社や広告代理店への就職が有効です。
特にe-Sportsのイベント企画をメインに行っている会社や広告代理店へ就職することで、より希望に近い仕事を行える可能性が高まります。
イベント制作会社や広告代理店の中にはさまざまな分野のイベントを手掛けている会社が多くあります。その中でもe-Sportsイベントの開催実績が多い会社や関わりのある会社を選択すると良いでしょう。
就職した会社で少しずつスキルを磨くことで、将来的には自らが中心となってe-Sportsイベントの開催にこぎつけることができます。
アルバイトで経験を積むことも有効
専門学校などを卒業してそのまま就職できれば一番ですが、中には思ったような就職先が見つからないケースもあります。その場合は、e-Sportsイベント運営を行っている会社にアルバイトとして雇ってもらうこともおすすめです。
e-Sportsイベントであれば一番ですが、その他の分野のイベントでもとにかく経験を積むことが重要です。機材の取り扱いやイベント当日の進行の流れ、企画や立案がどういった形で行われるのかなど、内部に入って働くことで見えてくることも多々あります。
まずは実際に現場で働いてみて、e-Sportsイベントスタッフとして仕事をするだけのスキルや実行力を身につけることがポイントです。
スキルアップすれば独立も可能
イベント制作会社や広告代理店などで経験を積むことで、その会社でキャリアアップを果たすことも夢ではありません。経験を積めば積むほど味のあるイベントを開催できるようになるでしょう。会社内での立ち位置を上げていくことも1つの選択肢です。
さらにチャレンジしたいという方や自分で会社を立ち上げたいという方は独立を視野に入れることもおすすめです。
e-Sportsイベントスタッフとしてキャリアを積み、社会的にも認められるような実力をつければ、フリーランスのイベントプロデューサーやイベントディレクターとして活躍する道も拓けていきます。
個人として売り出しても良いですし、会社を立ち上げて自分のスタイルを打ち出したイベントを実行することもできます。e-Sportsイベントスタッフは実力次第でさまざまな道が拓かれており、やりがいのある仕事だと言えます。
e-Sportsイベントスタッフに向いている人、適性がある人
ここからは、e-Sportsイベントスタッフに向いている人や適性がある人について紹介します。e-Sportsイベントスタッフは自分の頑張り次第でどこまでも可能性が広がっていく仕事です。
実際に仕事として行うためには一定の適性や資質を持っていることも大切です。努力次第で後天的に身につけることも可能なので、今なくてもあきらめる必要はありません。自分の可能性を信じて努力し続けることを大切にしましょう。
e-Sportsに関する興味・関心がある人
まず、e-Sportsイベントスタッフを目指す上で大切になるのが、e-Sportsに関する興味や関心があることです。イベントスタッフの場合はプロゲーマーほどのスキルや知識は必要ありませんが、それでも多少の知識は持っていることが重要です。
ゲームタイトルに合わせた演出方法や音響の出し方など、少なからず知識や知見があることが求められます。
その点において、e-Sportsに全く興味や関心がなければイベントスタッフとして活躍するのは難しいでしょう。多少なりとも「ゲームが好き」、「e-Sportsに興味がある」といった気持ちを持つことが大切です。
コミュニケーションスキルがある人
e-Sportsイベントスタッフに向いている人としてはコミュニケーションスキルがある人も挙げられます。実際にイベントを企画、立案、運営するためには多くの人たちと関わる必要があり、スポンサー企業との交渉を行うこともあります。
そうした中で初対面の方ともスムーズにやり取りできたり、自分の意思を伝えれらたりすることが重要です。場合によっては外国人スタッフや選手とやり取りすることもあります。その場合は英語のスキルもあるとなお良いでしょう。
相手の立場に立って意見を聞きつつ、自分の伝えるべきことはきちんと伝えるなど、メリハリのあるコミュニケーションを取ることがポイントです。
ビジネスマナーがある人
どんな仕事を行うにしてもそうですが、e-Sportsイベントスタッフとして活躍するためにも最低限のビジネスマナーは求められます。特にイベント当日は多くの来場者と直接接する機会も多くなり、周りから見られる立場となります。
その際の印象が悪いと、イベント自体の印象が悪くなり、お客様からのクレームにつながるリスクも出てきます。イベント開催にこぎつけるまでにも多くの関係者と協力しながら準備を進めることになります。
そういった場面でも、挨拶や姿勢、気持ちの良いコミュニケーションなど、社会人として必要なマナーを見せることが重要です。
企画・プレゼンスキルがある人
企画やプレゼンスキルがある人もe-Sportsイベントスタッフの適性がある人として挙げられます。
e-Sportsイベントは常に変化していくものであり、お客様を飽きさせない工夫が必要です。その中で、より多くのアイデアを出したり企画を提案できたりする人材は業界でも重宝されます。
ゲームの特徴や雰囲気を適切に捉えて、どういった演出をするのが良いか提案できれば大きな評価につながることもあります。
単にアイデアを出すだけではなく、なぜそうした演出が良いのか、どういった効果が期待できるのかなどを的確に説明できればなお良いでしょう。プレゼンスキルも含めて自身を磨くことで、より大きな仕事を任せてもらえます。
柔軟な発想力がある人
企画力に通じる部分もありますが、柔軟な発想力がある人もe-Sportsイベントスタッフに向いています。e-Sports自体が比較的新しい分野であり、そのイベントも既成概念に捉われないような形で進行することが多いです。
大きなスクリーンに試合を映し出したりゲーム実況を加えてみたりと、お客様を楽しませるためのコンテンツが数多く用意されています。
そうしたアイデアを踏襲しつつ、これまでにない斬新な発想や柔軟なアイデアを出せるとさらにe-Sportsイベントが進化する可能性があります。
日頃からアイデアを出すことが好きだったり、これまでになかったことを考えたりする習慣がある人もe-Sportsイベントスタッフとしての適性があるでしょう。
実行力がある人
e-Sportsイベントスタッフとして活躍するためには実行力があることも重要です。
さまざまな企画やアイデア出しを行って実際に案が採用されたら、イベント当日に向けて準備を進めていきます。その中で上手くいかないことや当初の想定と異なる事態が発生することもあります。
そういった難局も上手く乗り越えてやり切る力が必要です。イベント開催日をずらすことはできませんし、必ずイベント当日はやってきます。その日に万全の状態でイベントを開催できるように、段取りを組んで行動に移すスキルも重要な資質です。
映像制作や音響に関するスキルがある人
より実践的なスキルとして、映像制作や音響に関するスキルがある人もe-Sportsイベントスタッフに向いています。
イベント当日に流す映像や音響は事前の準備を重ねて出来上がるものです。映像も音響もイベントを盛り上げる演出として欠かせないものであり、イベントの成否を左右すると言っても過言ではありません。
機材の取り扱いも含めて、専門学校での学びや実際の現場での経験を通してスキルを身につけられると良いでしょう。すでに他のイベントでの映像制作や音響に関する経験があれば、即戦力としての活躍が期待されます。
e-Sportsイベントスタッフになるための学校や講座
ここからは、e-Sportsイベントスタッフになるための学校や講座について紹介します。
学生であれば専門学校に入学して基礎的な知識やスキルを身につけることがおすすめです。一度社会人になった方でも、チャンスがあれば専門学校で学び直してみると良いでしょう。
実際にe-Sportsイベントスタッフになるための学校や講座について確認しましょう。
e-Sportsイベントスタッフになるための専門学校
e-Sportsイベントスタッフになるための専門学校は全国各地に存在します。
イベントスタッフのみならず、プロゲーマーやe-Sportsマネージャーを目指す方など、さまざまな夢や目標を持った仲間と切磋琢磨しながら成長できるところが専門学校の魅力です。
主な専門学校は以下の通りです。
- 札幌デザイン&テクノロジー専門学校
- 仙台デザイン&テクノロジー専門学校
- 新潟コンピュータ専門学校
- 東京デザインテクノロジーセンター専門学校
- 東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校
- バンタンゲームアカデミー高等部(東京校)
- 名古屋デザイン&テクノロジー専門学校
- 大阪デザイン&IT専門学校
- 大阪アニメ・声優&eスポーツ専門学校
- 総合ヒューマンアカデミー
- 福岡デザイン&テクノロジー専門学校 など
全国にe-Sportsイベントスタッフを目指せる専門学校があることがわかります。その他の専門学校も含めて、通えそうな学校を見つけて入学することがおすすめです。
学校によって学科やコースは異なりますが、イベントスタッフとして必要な知識やスキルを身につけられます。
興味がある場合はオープンキャンパスや体験入学を通して内情を把握することもおすすめです。
東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校
e-Sportsイベントスタッフを目指す上で都内には複数の専門学校がありますが、その中でも東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校はおすすめです。e-Sportsワールドを専攻することで、2年間にわたってe-Sports業界に就職するために必要なスキルや知識を身につけられます。
特に動画配信専攻やゲーム実況&キャスター専攻の道に進むことで、より実践的なスキルを身につけられます。e-Sportsイベントではさまざまな役割を持った人材が活躍します。その中で動画配信のスキルを持っていたり実況のスキルを持っていたりすると、それだけでも十分に重宝されるでしょう。
e-Sportsイベントに関する幅広い知識を身につけることも重要ですが、他の人にはない特化した強みを持っていると実際の仕事現場でも役立ちます。
授業・カリキュラム
東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校のe-Sportsワールドでは、e-Sports業界で活躍するために必要な授業やカリキュラムが組まれています。
より実践的な授業が多く、社会に出てからも使えるスキルを身につけてもらうことを重視しています。その一部を紹介します。
- プロゲーム実習
- e-Sportsビジネス
- 英会話
- ストリーマー実践
- フィジカルトレーニング
- 業界研究
- キャリアプログラム
- コミュニケーションスキルアップ
- メンタルトレーニング
- ゲーム概論 など
就職対策システム
東京アニメ・声優&eスポーツ専門学校では学生の就職対策にも力を入れています。300社以上の協力企業を抱えており、学生の就職先選びを支援する体制が整っています。
学生自身がやりたいことを企業が求めるニーズにマッチするような働きかけも積極的に行っており、e-Sportsイベントスタッフを目指したい学生にも心強いシステムがあります。
具体的な就職対策については以下の通りです。
- 就職カウンセリング
- 就職対策授業
- 企業プロジェクトへの参加
- 合同企業説明会
- インターンシップ
- 卒業後のサポート
OCA大阪デザイン&IT専門学校
e-Sportsイベントスタッフを目指すのであれば、OCA大阪デザイン&IT専門学校で学ぶこともおすすめです。OCA大阪デザイン&IT専門学校にはプロゲーマーを目指す学生も多く、共に切磋琢磨しながら高め合うことができます。
OCA大阪デザイン&IT専門学校には「e-Sportsイベントスタッフ専攻」があります。3年制でe-Sports大会やイベントを作り上げるスペシャリストを養成する学校として注目されています。実際にe-Sports業界で活躍する社会人を招いた講義を行うなど、より現場を意識しながら学べるところが魅力です。
在学中から数多くの現場実習を重ね、就職した際には即戦力として活躍できるような人材を育成しています。e-Sportsイベントスタッフになりたい方やe-Sportsに関わる仕事をしたいという方には最適な専門学校です。
1年次のカリキュラム
3年間の中でe-Sportsイベントスタッフに必要なスキルや知識を身につけます。その中で1年次にはイベント企画の基礎を習得することに重きを置きます。
e-Sportsイベントや大会を作り上げる際に必要とされる企画や構成、運営といった部分の基礎知識や機材の操作スキルについて学びます。
- e-Sports基礎論
- イベント企画
- イベント運営
- 機材操作基礎
- コミュニケーション技法
- 英会話 など
2年次のカリキュラム
1年次に学んだ基礎を土台として、2年次には観客を魅了するための演出力を身につけます。e-Sportsイベントスタッフとしてはいかに観客を楽しませるかが重要なポイントです。
自分たちが楽しみながら行うことはもちろん、観ている方たちにも楽しんでもらえるような演出をすることで、e-Sports全体のファンを増やせます。
ステージ上で繰り広げられる戦いを映像や音響、照明や実況などの演出によって盛り上げるためのスキルを身につけます。
- 実況基礎
- 撮影基礎
- 音響基礎
- 照明基礎
- 配信技術
- 英会話 など
3年次のカリキュラム
3年次にはより実践的なスキルを身につけます。2年次の学びで演出部分の基礎的なスキルを身につけますが、そのスキルを活かしてイベントでの実践を重ねます。
実際のe-Sportsイベントのお手伝いをすることもあれば、模擬イベントのような形でe-Sportsイベントの実体験をすることもあります。
3年次はe-Sportsイベントを作り上げるプロフェッショナルを目指す立場として集大成の1年です。具体的なカリキュラムは以下の通りです。
- 業界特別講義
- e-Sports企業訪問
- インターンシップ
- 海外クリエイティブ研修
- 英会話 など
名古屋デザイン&テクノロジー専門学校
e-Sportsイベントスタッフを目指すのであれば、名古屋デザイン&テクノロジー専門学校で学ぶこともおすすめです。
名古屋デザイン&テクノロジー専門学校にはe-Sportsイベントスタッフ専攻が用意されており、3年間学ぶことができます。
e-Sports大会やイベントをつくり上げるスペシャリストを育成することを目的とした専攻で、e-Sportsイベントスタッフを目指す方には最適です。
e-Sportsイベントスタッフ以外にも、以下のような仕事を目指せます。
- e-Sportsチームマネージャー
- e-Sportsチームアナリスト
- e-Sportsチームコーチ
- e-Sports実況者
- e-Sports解説者
- e-Sports大会MC
- e-Sportsチーム宣伝スタッフ
- イベントプロデューサー
- イベントディレクター
- メンタルトレーナー
- ストリーマー など
e-Sportsイベントスタッフの他にも、e-Sportsに関わる仕事をしたい方にとって名古屋デザイン&テクノロジー専門学校は最適です。
3年間で2,700時間以上の授業時間が確保されており、将来の夢や目標に向かって学び続けられます。
主なカリキュラムは以下の通りです。
e-Sportsイベントスタッフ専攻の主なカリキュラム
- ゲーム実習
- セルフマネジメント
- プロフェッショナルマインド
- メンタルトレーニング
- ゲーム英会話
- e-Sports研修
- e-Sports企業研究
- コーチング基礎
- アナリスト基礎
- マネジメント実習 など
e-Sportsイベントスタッフになるには?まとめ
e-Sportsイベントスタッフになるには新しいことを学び続ける意欲が必要
「e-Sportsイベントスタッフになるには」と題して、具体的な就職先や向いている人の特徴、専門学校などを紹介しました。
e-Sportsイベントスタッフになるために必要な資格はありませんが、イベント検定やイベント業務管理士といった資格取得を目指すこともおすすめです。
また、e-Sportsイベントスタッフになるには常に新しいことを学び続ける意欲を持つことが大切です。e-Sports自体が新しい業界であり、イベントや大会に関しても新しい演出を見られる機会が多くなっています。
柔軟なアイデアや発想をするためにも、新しい技術や音響、演出など常に最先端のものを研究し続けることが重要です。そうした貪欲さを兼ね備えつつ、e-Sportsイベントを成功に導きたいという気持ちがあれば十分に活躍できるでしょう。
e-Sportsイベントスタッフの参考情報
平均年収 | 300万円~400万円 |
---|---|
必要資格 | 必要資格なし |
資格区分 | - |
職業職種 | マンガ・アニメ・ゲーム |
e-Sportsイベントスタッフの関連記事
「フォロー」をお願いします
最新情報をお届けします