キャディになるには?向いている人の性格や持っていると役立つ資格を解説

キャディになるには?向いている人の性格や持っていると役立つ資格を解説

縁の下の力持ちとしてゴルファーをサポートするキャディになるには、一体どんなスキルや資格が必要なのでしょうか。今回はこの記事でキャディに必要なスキルや向いている人の性格的特徴などをご紹介します。

キャディになるには何が必要?

キャディになるにはゴルフに対する気持ちが必要

キャディになるにはいくつか必要な要素が考えられますが、まずはゴルフが好きという情熱を持ち続ける事がひとつです。

紳士のスポーツと言われているゴルフですが、キャディの仕事はとても大変です。重いゴルフバッグを担いでゴルファーをサポートし、アドバイスや時には罵詈雑言を浴びせられることもあります。縁の下の力持ちとして、体力的にもハードでゴルフのルールを覚える必要もあるので、日々の努力も必要なのです。

ゴルフが好きという気持ちがあれば共通の仲間に出会えて、終業後にコースに出られたり有名人にも会えたり、メリットも大きい仕事です。キャディとしての仕事内容は精神的にも肉体的にもハードですが、メリットも多くあるのでゴルフの情熱があれば乗り越えられるはずです。

接客の心がキャディの仕事に役立つ

キャディの仕事をするうえで、接客の心は必要な事と言えます。キャディはどんな時でもお客様と繋がるもので、ゴルフを嗜む人は幅広い年齢層、色々な立場の人が訪れるので、お客様の事を考えてサポートする接客の心が大切になります。

丁寧に接客する事で感謝をしてくれることが、キャディとして次のモチベーションに繋がります。心のこもった接客は利用するお客様からしても嬉しいものですし、刺激になる話や普段の生活では絶対に縁のない人との出会いもあるかもしれません。時にはクレームになる事も有りますが、キャディとしては働く上では接客の心を忘れてはいけません。

体力も必要なキャディの仕事

キャディの仕事はかなりハードなので、基礎体力がしっかりある事も重要です。広いコースを1日かけて、重いゴルフクラブを担いで歩かないといけません。

時には利用者や選手からアドバイスを求められたりすることもあるので、状況に応じて瞬時に適正なクラブをすすめる頭も使う仕事です。朝からコースに出て基本的には立ちっぱなし、歩きっぱなしなので体力はないとキャディを続けることは難しくなります。

プロキャディになれば、緩急のついたコースをクラブを担いで歩き、加えてアドバイスを的確になければいけないので、ハウスキャディよりも体力と頭の回転が必要になります。楽しく利用者にプレイしてもらう為にも体が資本。自己管理をしっかりと行い、体調を崩さないようにすることも大切です。

キャディに向いている人、適性がある人

キャディになるには、持って生まれたセンスや性格的な要素も影響することが多いです。

サポートが的確にできる人はキャディの適正がある

選手のサポートが的確にできる人がキャディの適正があり、ラウンド中に置かれた選手の状況によってアドバイスをしたり、励ましたりなどのサポートが必要です。

主役は選手なので、影からサポートをする事が最も大切な事と言えます。ハウスキャディでも、利用する様々な立場のお客様からアドバイスなどを求められるのでサポートをする必要が有ります。

プロキャディやハウスキャディは仕事をする土俵が異なるのですが、どちらもサポートが的確に出来る人は、キャディとして適性があると考えられます。

早起きが苦にならない人

ゴルフの朝はとにかく早く、シーズン中では日の出とともに出勤という事もあります。ゴルフのキャディとして働く際には、利用者や選手よりも早く出勤して、ゴルフのコースに出られる準備を万全に整えておく必要があります。

就業が他の仕事に比べて早いので、睡眠時間を考えると苦にはならないとも言えますが、元々早起きが苦手な人は長期的に難しくなってくるポイントと言えます。普段から早起きを心がけている人であれば、キャディとして適性があると考えられます。基本的な事ですが、朝が強いか弱いかはキャディの適性として大きく影響すると考えられます。

体を動かすのが好きな人もキャディ向き

キャディは移動が多く、コース自体が長く敷地も広大なので体力が必要になります。シーズン中の夏場は、長時間のウォーキングさながらの運動量になり、汗も大量にかきます。大自然に囲まれた環境で植物が好きな人や木や花と触れ合うことも多いのがキャディの仕事です。

綺麗な空気の中で、のびのびと体を動かしながら働けるので日頃からスポーツをしている人やアウトドアが好きな人はキャディの適性があります。

話すのが好きな人もキャディの適性がある

キャディの仕事は同じキャディとして働く仲間や選手、利用者の幅広い人と接する仕事です。コースに出てゴルフをしながら雑談など話すことも多いキャディの仕事は、話すことが好きでコミュニケーション能力が高い人に向いています。

お客様が集中している時に余計な話をする事はNGですが、時と場を選べば楽しく会話をしながら楽しめる仕事です。

キャディ仲間同士で仲良くなれば、仕事に関するアドバイスや多くの情報を得る事も出来るので、キャディとして活躍するにはコミュニケーション能力は大きなポイント。話をする事が苦手な人はプレイをする人もキャディとして求めていません。

キャディになるための学校

キャディになるために専門スクールに通うことは、自分と同じようにキャディを目指す仲間に出会えるということ。お互い切磋琢磨し、励ましあい刺激しあうこともできるのが魅力です。

ゴルフの基礎が学べる専門養成スクール

キャディになるには専門養成スクールに通う人が多いです。コースアドバイザーのプロを養成する実務をメインの研修で、接客やルールなど専門的な教育を行っています。

専門養成スクールに通う事で短期的にキャディとして活躍出来る知識や経験をする事が出来るのが大きな魅力と言えます。豊富な経験と高い技術レベルを持った指導者から指導を受け、人間的な成長を目指すと共に多くの仲間たちと関わり合いの中で学ぶことが出来ます。

ゴルファーとして修業を積みキャディになることも可能

キャディの中にはゴルファーを目指して諦めてキャディの道を歩む人もいます。実際にキャディになるには特別な資格が必要というわけではないので、ゴルファーを目指していた人であればルールやキャディの仕事についても知っていることも多いと思います。

プレイするのとサポートをする事は同じゴルフでも全く異なりますが、的確なアドバイスなど自身がやっていたことも含めて出来ると言えます。

プロキャディになるには知識や経験が必要

ゴルファーのサポートをするキャディはプロゴルファーと一緒にトーナメントを回るプロキャディと特定のゴルフ場に勤務してプレー客につくハウスキャディがあります。

どちらも必要な資格はありませんが、プロキャディは素人では務まらない仕事です。プロゴルファーとコースを回り、選手のパートナーとして共に戦いゴルフやコースについて熟知していないといけません。

プロキャディになる為には紹介が多いので、プロ選手の知り合いがいない場合は、ハウスキャディや研修生として経験を積みながら伝手を探すのがベターです。将来的にプロキャディを目指す人は専門養成スクールなどで経験や知識を積みましょう。

キャディになるには?まとめ

特別な資格は必要ない。まずは情熱や健康な体がキャディを続ける原動力に

ゴルフに対する情熱とコースを回れる体力。キャディになるにはどんなに仕事がハードでも続けられる力が必要です。加えて、サポートが的確に出来る人やコミュニケーション能力が高い人はアドバイスを求められるパートナーのキャディの仕事で強い武器になると考えられます。

未経験でも仕事に就くことは可能な職業ですが、プロキャディとして活躍したい場合にはキャディ専門養成スクールで知識を養いハウスキャディとして積極的に経験を積んでおく必要があります。

プロキャディになる為には紹介が多いので、キャディとして切磋琢磨すれば声も自然と掛かるはずです。

キャディ(ゴルフ)の参考情報

平均年収200万円~350万円
必要資格 必要資格なし
資格区分 -
職種スポーツ

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